SW-18Smart World
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移動するIoT向けプラットフォーム(NWエッジ機能、遠隔操作/情報収集)

デバイスの発展や5Gの展開に伴い、「ヒト」や「モノ」がつながるコネクティッド社会が到来しています。コネクティッド社会では、車やロボットなど「移動するIoT」の利用が広がりつつあります。

それに伴い、コネクティッドカーのユースケースでは、多様な車の状況への対応、コネクティッドカーが持つ多様なデータへの対応が必要となります。これら課題に対して、「NWエッジ機能」では、複数のエッジ拠点間で連携しながら車へデータ送受信する機能や、データの種類に応じた処理の振り分け機能を提供します。
また、遠隔操作のユースケースでは、ドローンや建設機械などにおける低遅延データ通信への対応が必要となります。「遠隔操作/情報収集」では、独自プロトコルを用い、IoTとセンターの通信を低遅延で実現します。(ダウンロード資料参照)

本展示では、NWエッジ機能を紹介します。 遠隔操作/情報収集ソリューションの詳細はダウンロード資料を参照ください。

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