アプリケーション(SaaS)

Subsphere

システム連携例:Things Cloud

従来の製品を売る「モノ売り」からサービスの利用に対して課金する「コト売り」へと転換期を迎えつつある製造業では、素早いサブスクリプションビジネスの立ち上げが喫緊の課題となります。
この課題を解決するのが、IoT(Internet of Things)プラットフォームのThings Cloudと、バックオフィス機能を持つSubsphereです。
Things CloudとSubsphereをご利用いただくことで、製品の稼働回数などによる課金/請求の仕組みを迅速に構築できます。
また、IoTのデータを活用した顧客理解やサービス改善も容易になり、モノ売りでは不十分となりやすい顧客接点の強化も図れます。

「システム連携例:Things Cloud」のイメージ図

Subsphere

サービスの紹介動画、今サブスクビジネスを始めるべき理由、機能の概要、事例の概要、料金など

特長/メリットの紹介動画、Subsphereで解決できること、NTTコミュニケーションズの強み

商品/課金ルール管理、顧客/契約管理、請求管理、決済、オンラインストア、レポート、APIなど

村田製作所などの事例、Things Cloud/ServiceNow/物流管理システムとの連携例

利用料金(初期費用・月額料金)

ヒアリングからシステム提供開始までの流れ、期間

機能、費用、実績などのご質問と回答

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    • 定額Bプラン:利用開始日から1年後の日の属する月の前月末まで
    • 【TypeB】
    • 利用開始日から1年間
  • 初期費用150万円相当が無料となる割引には次の条件があります。詳しくはWeb会議でご確認ください。
    • 割引の対象は前項のTypeB(ライト版)であり、最低利用期間は、利用開始日から3年間となります。
      TypeB(ライト版)の詳細はサービス利用規約(PDF形式/613KB)をご確認ください。
    • 新規契約のみが対象となります。
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    • 月額料金および個別見積り対象の費用は別途発生いたします。
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